気づき#1_家にて何もしなかった時間とバタフライエフェクト
Topicks
特段予定のない休日の予定表に、けっこう漠然と【トレーニング】や【買い物】と入れることが多いのだが、なかなか実行できたことがない。
しかも、暇を埋めるのに食べるという選択を取ってしまう事が多い。
バタフライ効果という言葉がある。
本来の意味は「ちょっとした変数で結果が大きく変わる」というカオス理論の考え方だが、ダイエット用語としては「そのカロリーが後の後悔につながる」という身もふたもないダイレクトな言葉として流通している(本人周辺)。
特に習慣性のある行動に飲食が紐づいていると非常に厄介だなと思う。
変数の発生回数が必然的に増えないように元の行動も制御する必要がある。
また、逆もしかりで、ご褒美が必要でないくらい小さい運動をこまごま取り入れていけば、消費活動の積み上げのみできるので、やる価値はあると思うのだ。
さらにご褒美が運動であるくらいの思考転換が起きる行動があれば尚よい。
デスクワークが多いので、肥満外来の先生や整体の先生に、簡単にできる体の動かし方を聞いている。
良いものがあればまたアーカイブ化してゆこう。
とりあえずトイレの個室で短時間にできるトレーニングを開発中だ。
どうしても【トイレトレーニング】で検索すると【kidsのひとりでできるもん】記事にたどり着いてしまうので、自分でアーカイブしていくしかないな。
いざ、Load to HONOLULU。