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自作?委託?結婚式ビデオの作り方① ~そもそも結婚式ビデオって?~

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「趣味は映像制作です。カメラ持ってます。編集できます。」

全くの独学アマチュアですが、そう言っていると意外にも制作機会に恵まれたりします。

プライベートとはいえ念のため「アマチュアですが・・」と言いながら、

頼ってもらえるのが嬉しくてその都度猛勉強しながら作っています。

結果、現在HDDには50本を超える完パケデータが並んでおります。

その中でも圧倒的に多いのが【結婚式のVTR】の制作依頼。

年齢的にも近しい知人が結婚することが多いからでしょう。

・2018年:6本

・2017年:6本

・2016年:4本

・2015年:9本

・2014年:12本

仕事の合間なので年あたりはそんなに多くはないですが、振り返るとよく頑張ったなあと自分をほめてやりたくなります。

そろそろ知恵も実績もたまってきたので、これから結婚式を迎えようとする方々に少しでも還元できればと思います。

 

【結婚式ビデオ】ってなんだっけ?

前置きが長くなりましたが、今回のテーマ【結婚式ビデオ】ってなんだっけ?というお話です。

「結婚式」「映像」でネット検索すると出てくるカテゴリは大きく2つ。

①結婚式当日に流す映像

②結婚式当日の記録映像

今回は ①結婚式当日に流す映像 についてのお話です。

 

ただでさえ忙しい結婚式。

他にもやることがたくさんあるのに、事前に手間のかかる映像制作なんてやってられない。

式場や外注は高いし、友達に頼むのも申し訳ない。。無しでも問題ないんじゃない?

そう思ってもやむなしです。

しかしながら、これから結婚式を迎える心構えとして【映像はあったほうが良い!】と私は断言できます。

その理由を以下にご説明させて頂きます。

 

結婚式当日に流す映像の目的

結婚式当日に流す映像とは、大きく分けて4つのジャンルに分かれるかと思います。

・オープニング

・プロフィール

・エンディング

・余興(サプライズetc)

それぞれの細かいお話はまた追ってさせて頂きますが、そもそも披露宴のコンテンツとして映像を流す目的は以下の3点が挙げられます。

①ゲストを黙らせる

②ゲストを注目させる

③ぶっちゃけ時間稼ぎ

細かい目的を上げればきりがありませんが、披露宴というイベントを段取り良く進めるためには、映像というツールが欠かせません。

 

まず①ゲストを黙らせる について

正直、静かに黙って食事をしている披露宴なんてありません。

何もしなくてもゲストの皆さまは昔話に花を咲かせ、好き勝手飲んで食って喋ってます。

とはいえ、宴の節目では黙ってもらわなければなりません。

こればっかりはどんなにプロの司会者でも難しい。

大人とはいえ「静かにして下さい」と言っても静かにならないのが現状です。

ですので、ほぼ確実に集中して聞くという環境を整えることのできる映像コンテンツは、

会場全体の一体感を生むことのできる最良の演出です。

 

次に②ゲストを注目させる について

イベントの中で流れを変えてゲストの注意を引く方法には「音」と「照明」があります。

BGMの強弱やスポットライトを活用して高揚感を演出するよう、会場のスタッフさんは頑張ってくれています。

「音」に関しては、ゲストの注意を引くことはできたとしても、どこに注目してよいのか分からない可能性があります。

司会者の言葉で「会場の扉にご注目下さい!」と言ってもどこの扉か不明な可能性がありますし、

具体的に「会場左手の真ん中の扉に~」と言ったのでは勢いがありません。

円卓ではゲストによって向いている方向も異なります。

そこで、暗転後スクリーンに映像が流れれば、ゲストはそこに注目せざるを得ません。

映像の終わりに「入口に注目⇒」とでも入れておけばほぼ間違いも起こりません。

ゲストとの意思疎通が明確でストレスも生まれず、滞りない進行の為にも映像コンテンツは必須と言えます。

 

最後に③ぶっちゃけ時間稼ぎ について

披露宴の最中、新郎新婦は結構忙しく動き回ります。特に、会場の外での準備。

お色直しにかかる時間は歓談時間には長すぎるし、退場後も見送りの準備をしないといけません。

とはいえ、自分たちのいない会場の雰囲気がどうなっているのか、正直不安です。

本人たちのいない場でイベントを仕込む意味はないし、着替えの時間短縮にも限界があります。

※紅白の衣装チェンジみたいなのも演出としては面白いのかもしれませんが・・。

そんな時、事前に作った映像を見ていてもらえればゲストの時間を持て余すこともなく、

なんとなく会場の様子もイメージ出来て新郎新婦も安心です。

 

以上3つの理由で、披露宴での映像コンテンツは欠かせないツールなのです。

「まあどうせ作ったほうがいいなら」と重い腰が上がりかけているそこのあなた。

次回からそれぞれのジャンルについて細かくご説明して参ります。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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