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自作?委託?結婚式ビデオの作り方⑤ ~エンディングビデオで押さえるべきポイント~

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前々回より、【自作】についてのポイントをジャンルごとに解説させていただいております。

【結婚式当日に流す映像】には、大きく以下の4ジャンルがあるとご説明させて頂きました。

・オープニング 難易度:難 目的:期待感の醸成

・プロフィール 難易度:中 目的:お色直しの時間つなぎ

・エンディング ☆今回はコレ

・余興(サプライズetc)

 

今回はその中でも【エンディング】にフォーカスを当てていきたいと思います。

エンディングビデオの【目的】とは?

一番の目的は【見送りの準備の時間つなぎ】です。

会の終幕、最も感動に包まれている状態です。

新郎から感謝の言葉を伝え、拍手喝さいの中会場を後にする。

その後の会場の空気を締める効果もあります。

場づくりとして重要なのは下記の②点です。

①ゆっくり過ごす時間

盛り上げる責任から解放され、ホッと一息つけるような配慮を。

②とにかく感謝を伝えましょう

そもそもゲストは自分の人生で関係の強い人たちの集まりです。

その後の人生でも続く関係性のはずです。

これまでの思い出とこれからの未来に向けて、ゲストへの思いを綴りましょう。

それでは以下に細かい込めるべき要素や注意点についてご説明して参ります。

 

エンディングビデオに【込めるべき要素】とは?

エンディングビデオは言わば【スタッフロール】今日の宴を一緒にに過ごした皆様への感謝の場です。

下記の③つの項目を要素として考えると良いでしょう。

①ゲスト全員の名前とコメント

ひとりひとりにメッセージを伝えたい思いもありますが、人数によっては長くなってしまうことも。

卓ごと、コミュニティごとにメッセージを送るのも方法のひとつです。

当たり前ですが、抜け漏れは厳禁です。

②スペースに余裕があればゲストとの写真や映像も

写真に余裕があればスライドしていくのもありでしょう。

せっかくなのでオープニングやプロフィールで使っていない写真が良いですね。

ただし、基本的に画面内の要素を多くしていくと注目率は下がるのでそのつもりで。

③尺は曲1曲分程度

短すぎるとロールのスピードを上げなければならず「読めなかった!」なんてことも。

画面に複数の要素があるのと、動きもあるので意外と間延び感は出ません。

音楽は編曲せずにゆっくりと使うほうが良いでしょう。

 

制作の難易度は?

ほぼフォーマットは決まっており、編集も特に必要ないので【易】とさせて頂きます。

ゲストとの写真を探す手間くらいでしょうか。

制作経験がなくても自作できる入門編といったところです。

フリーの編集ソフトでも十分かと思うので、予算の削減には効率が良いのではないでしょうか。

 

必要な準備とは?

コメントは早めに考えたほうが良いでしょう。

宴の雰囲気を想像し、ゲストひとりひとりに思いを込めて考えましょう。

宴以降の未来に向けて「これからもよろしくお願いします」というメッセージだと良いですね。

 

注意点

会場によっては、宴の前半くらいまでのハイライト映像をサービスとしてつけているところもあります。

1日の振り返りには非常に良い演出ですし、その映像がそのままハイライトとして残るのでありがたいです。

しかし、持ち込みでは対応が難しいので予算を取って委託することになりますね。

同時進行での編集作業になるので比較的お高めかと思います。

 

次回は【余興ビデオ(サプライズetc)】についてご説明させていただきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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