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自作?委託?結婚式ビデオの作り方③ ~オープニングビデオで押さえるべきポイント~

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今回より、いよいよ【自作】について話して参ります。

【結婚式当日に流す映像】には、大きく以下の4ジャンルがあるとご説明させて頂きました。

・オープニング

・プロフィール

・エンディング

・余興(サプライズetc)

 

今回はその中でも【オープニング】にフォーカスを当てていきたいと思います。

オープニングビデオの【目的】とは?

一番の目的は【これから始まる披露宴への期待感の醸成】です。

期待感につながるポイントには、以下の②つの方向性があります。

①驚き

「すごい!」と思わせる事。

撮影技術や映像クオリティを通じて、そこまでやったか!と言わせる演出が効果的です。

※ドローンを使った映像やプロジェクションマッピングなど。

②共感

「分かる!」と思わせる事。

企画内容やBGM選定を通じて、ゲストの一体感を出せる演出が効果的です。

※流行りものの音楽や誰もが知る動画のパロディなど。

 

オープニングビデオに【込めるべき要素】とは?

オープニングビデオは言わば【披露宴全体のマインドセット】会全体の方向性を決める場になります。

下記の⑤つの項目を要素として考えると良いでしょう。

①簡単な自己紹介

こちらは、名前や年齢などの基本的な情報で構いません。

自分のゲストよりパートナーのゲストに向けた紹介を意識して作成しましょう。

内輪ネタにならないよう注意が必要です。

②ゲストへの感謝

ゲストは高いお金を払い、時間を使って披露宴に出席してくれています。

せっかく会場の皆さまが集中して見てくれているので、スクリーン上でも伝えておきましょう。

遠方の方もいるならご足労への感謝も一言添えて。

③どう過ごして欲しいか

盛り上がってほしいのは当然ですが、ゲストにどうなってもらいたいのかの視点も重要です。

ハレの空気で日々の疲れを癒してもらったり、豪華な料理やお酒でストレス解消してもらったり。

あくまで会は全体で作り上げるものです。

④会の見どころ

こだわったポイントや特に注目してほしいことがあれば見逃さないよう初めに伝えておきましょう。

参加型のイベントなどがある場合その予告をしておくのも効果的です。

ネタばれにならないよう伝え方には注意が必要。

⑤ゲストへのお願い

特に、写真やビデオの撮影については必ず伝えておきましょう。

後にデータを収集するための準備をしている場合にはその告知も重要です。

相手方のゲストとも仲良くして欲しい、など2人の思いがあればそれを入れるのも良いですね。

 

制作の難易度は?

正直【高い】部類かと思います。

フォーマットに決まりがないため企画から考えなければなりませんし、最も注目度の高いビデオになるのでクオリティの高さも必要です。

十分時間を取って作業することをお勧めします。

 

必要な準備とは?

目的・要素を明確にし、とにかく企画をしっかりと作りこんで下さい。

場合によっては撮影等も必要かもしれません。

よくある設定としては、当日の朝家を出るところから会場に来るまでのパロディ動画。

準備に奔走する2人の姿からこれまでの頑張りが想像でき、期待感にもつながります。

 

注意点

素材として前撮りの写真を使用する場合は注意が必要です。同じ衣装だとその後の登場が霞んでしまうので。

尺は1~2分程度。一瞬のインパクトで一気に会場を盛り上げましょう。

 

次回は【プロフィールビデオ】についてご説明させていただきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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