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【追っかけ広告ニュース】#40

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◆TOPICS◆
①【イベント】CES関連記事についてお勉強  
②【ツール】Amazon広告の自動最適化についてお勉強  
③【テレビ】海外事例を基にテレビ広告のパーソナライズをお勉強

広告ニュースの最新記事をお勉強を兼ねてレビューしていこうと思います。

2019_01_29

①P&G初出展に感銘。豊作だった「CES2019」から考察するコミュニケーションの近未来【電通 森直樹】
記事元 Agenda note

【要約】
CES2019は新たな発見という意味で豊作な年だったが、特にP&Gの初出展においてはWhat if?をテーマとした顧客体験へのテクノロジーの活用と、膨大な顧客データを活用しOne to Oneでコミュニケーションすることの重要性を述べている。

【キーワード&考察・アイデア】

#5G #MaaS #P&G出展 #One to One #体験 #C-Space(チーフクラスのセミナー) #AI #音声対話技術 #データ #パーソナライズ #体験型コンテンツ #ロボティクス #ドローン

⇒常に新情報を更新し続けなければならないキーワードが目白押しである。さまざまな活用例が先端技術として紹介されるが、要するに「どう活用するか」という部分が重要になってくる。広告の観点から言えば、コミュニケーションの設計の中にどうやってテクノロジーを組み込んでいくのか?というアイデアの部分だろう。ツールなのか、表現なのか、課題解決のために何ができるのか。How to useも必要だが、テクノロジーの知識もより一層必要になってくる。最低限の知識は常に更新しておく必要がありそうだ。

②ギャプライズ、アマゾン広告の最適化ソリューション「Kenshoo ECOMM」の取り扱いを開始
Amazon広告自動最適化ツール『Kenshoo ECOMM』の日本での先行販売を開始

【要約】
Amazonをフィールドに、クロスチャネルでの購買意欲の獲得と獲得施策の最適化ができるのは画期的である。

【キーワード&考察・アイデア】

#アマゾン広告自動最適化ツール #サーチ・ソーシャル・ECのクロスチャネル #kenshoo.inc:イスラエル、Web広告自動最適化ツールのグローバルリーダー #ギャプライズ:イスラエル発のWebテクノロジーの日本での立ち上げ・拡販・サポート、Web広告運用事業

⇒Amazonを過小評価していたかもしれない。デジタル広告の出稿プランニングにおいて、Amazonは活用メニューの一つとしてしか考えていなかった。Amazonでビジネスを展開するという事が、一つの事業すべてを指す場合もあるという事を認識すべきだ。そのくらい膨大なプラットフォームなのである。Googleにおけるアドプラットフォーム、Yahoo!におけるYCDのように、Amazonにおける広告メニューを同列に理解する必要がありそうだ。

③テレビにパーソナライズ広告が現れるのも近い!
記事元 BLOGOS

【要約】
2019年年末までにほとんどすべての大手テレビネットワークやプロバイダーが、ストリーミング放送においてターゲティング広告を展開する。

【キーワード&考察・アイデア】

#アドレッサブルAD:宛先が決められる広告 #ストリーミング放送で実現 #STB(好みの番組を選定するツール)とWebの閲覧履歴を統合 #ターゲット別のCMは制作コストがかかる

⇒テレビ画面を通じてインターネットが視聴可能になったことにより、コンテンツの配信チャネルをネット上にも拡張。そうすることでネット広告の配信技術が利用可能になる。というのが本質だろう。この発想で危険なのは、ストリーミングで配信したコンテンツをフックにテレビそのものに視聴者が返ってくるのかどうか、ということ。広告費が別で発生していれば収益構造は確保できると思うが、結果としてTVそのものの広告価値が変動するようでは本末転倒である。使い方を分ける必要があると思われる。

以上です。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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