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【追っかけ広告ニュース】#54

更新日:

◆TOPICS◆
①【ラジオ】ゲームアプリリアルタイム配信についてお勉強
②【インバウンド】訪日中国人向けアプローチについてお勉強
③【デジタル×店頭販促】電通が誇るプロジェクトチームについてお勉強

広告ニュースの最新記事をお勉強を兼ねてレビューしていこうと思います。
2019_02_13

①DAppsゲームのアイテムをラジオ番組放送中に配布する「TokenCastMedia」試験放送を実施
記事元:仮想通貨の先生

【要約】
ラジオ番組内でゲームアプリのアイテムを配布するコーナーを設置。リスナーはスマホでラジオの音声内に仕込まれた透かし音を検知しアイテムをゲットできるという仕組み。

【キーワード】

#ブロックチェーン #デジタルアセット #リアルタイム配布メディアサービス #トークン #透かし音をスマートフォンで検出 #HDYMP×MBS×トークンポケット×フランジア×エヴィクサー #「オレたちやってマンデー」

【考察・拡張】

媒体側のアイデアというよりも、ゲームアプリのアイテム配布が飽和してチャネルが増えていったという理解か。とはいえ、ニーズとシーンのマッチングが気になる。外部音をスマホで検知するという事は、ラジオを別デバイスで聞きながらスマホを触っているユーザーがターゲットということ。あまりシーンが想像できていない。バナー広告を収集してプレゼントをもらえる施策もそうだが、もはやゲームアプリが飽和しすぎて差別化ができなくなっているので販促チャネルを広げようという試みかと思う。

②進化する訪日中国人の購買行動を把握 出発前後に最適アプローチ インバウンド対策サービス 2 月 13 日より提供開始
記事元:PR Times

【要約】
(株)ピアラによるインバウンド対策サービス。Wechatとの提携によりマーケティングデータの活用から適切なタイミングやチャネルの設計が可能に。

【キーワード】

#(株)ピアラ #訪日中国人 #旅マエ #旅ナカ #Wechatと正規代理店契約 #モノ消費からコト消費へ #KOL(Key opinion leader)

【考察・拡張】

日本旅行クラスタに対し現地SNS広告とKOLでの事前認知からビザ受け渡しの際のチラシ同梱など、最適なタイミングでオンラインとオフラインの施策をパッケージで提供できる、ということか。中国でこの対応ができるという事がどれだけメリットなのかという視点で考えないといけない。国内向けのマーケティングはすでに切り口やデータ活用が飽和している状態だ。結局はシンプルに「広告」と「販促」をオンラインとオフラインで押さえるというのが本質と見て取れる。というよりも人口が違いすぎて投下量の感覚や数字の認識から検証しないといけないな。

③電通グループ三社、販促・店頭領域のデジタルソリューションを推進する「Boostore」を発足
記事元:MarkeZine

【要約】
従来の短期的店頭販促からデジタル活用による中期的なマーケティングソリューションの展開をめざし発足。デジタル領域の専門家・購買行動への知見・販促キャンペンの膨大な応募者情報を掛け合わせ、LINEの生活者データとの連携により実現へ。

【キーワード】

#グループ横断プロジェクトチーム #従来の店頭販促は短期的な売上向上に焦点 #マストバイ #OMO(Online Merges with Offline):オンラインとオフラインの融合 #生活者の購買状況・行動状況を可視化 #「LINE Sales Promotion」の販促領域行動データと電通の人基点データ「People Driven DMP」との連携

【考察・拡張】

リアルでのマーケティングデータ取得は大きな課題である。現場の課題解決という視点では、ローソンの電子タグ活用事例も新しい。小売りとの連携も必要になってくるだろう。LINEPayの購買データが使えるとなるとコンビニでの購買行動は可視化可能か。とはいえユーザーメリットと現場ソリューションには、データ解析だけでなく現場分析も大きな課題である。デジタルによりどんどん個人情報が吸い上げられる世の中だ。消費者としてもうまく付き合っていく必要がある。

以上です。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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